|非接触型ドライガスシール
◎概要
• 回転環の両面にスパイラル溝が設けられ、回転により非接触状態となります。
• パージ孔よりバリアガスを注入して、ガス膜によりプロセスガスを完全にシールします 。
• シールの隙間を最小に保つことが可能なため、機内に漏れ込むガス量を微量に抑えることが可能です 。
◎特長
【低消費動力】運転中は非接触となるため、消費動力は僅少です。
【長寿命】非接触となる回転領域では、摺動面の固体接触がないため、摩耗寿命はほとんど無視できます。
【最小限の付帯設備】シール液の循環設備などの付帯設備は不要です。日々のシール水管理が不要となります。
【容易な取扱い】
カートリッジ構造になっているため、取り扱いが容易です。
◎概要
• 回転環の両面にスパイラル溝が設けられ、回転により非接触状態となります。
• パージ孔よりバリアガスを注入して、ガス膜によりプロセスガスを完全にシールします 。
• シールの隙間を最小に保つことが可能なため、機内に漏れ込むガス量を微量に抑えることが可能です 。
◎特長
【低消費動力】運転中は非接触となるため、消費動力は僅少です。
【長寿命】非接触となる回転領域では、摺動面の固体接触がないため、摩耗寿命はほとんど無視できます。
【最小限の付帯設備】シール液の循環設備などの付帯設備は不要です。日々のシール水管理が不要となります。
【容易な取扱い】
カートリッジ構造になっているため、取り扱いが容易です。